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 片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。  居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。  最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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 今週は久しぶりに稽古に行ってみました。師匠は今、ドイツだかイタリアだかに行ってるので我々だけで稽古ってことに。どうも先月から新しく2名ばかり稽古に参加していて、もしかしたら続くのかなあ、と。

 今は浅山一伝流をぼちぼちとやっているらしいのですが、私も久しぶりなもんで技を思い出しながら稽古するのを見ていたり。

 そこでふと思ったのが、「これはやるのが難しい」という技について。本来、古流武術においては「やるのが難しい技」ってないはずなのでは?と思うわけです。なにせ、実戦に使うべく練られた技なわけなので、やるのが難しいのでは実戦で役に立たないのでは?と。「やると危険な技」はたくさんあるんですけどね。

 そのあたりを考えながら技を見たりしてるわけですが、多分伝承の過程で何かが間違ったりとか、もったいつけるために意図的に入れられたのではないかとか考えたりするわけですよ。ただ、面白いのがその技だけでは完成しないこと。おそらく戦いの一連の動きの中での一つのパーツなわけですよ。いろいろと動いている中で技の動作が入ってくる。そのことで後の動きが有利になったりするわけですね。

 そんなことを考えながら技を見ているとこれがなかなか奥が深いなあと思ったり。
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