片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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今週、ようやく稽古始めです。私の話ですけど。
実際、稽古は1月の第2週から始まっておりますが、なにしろ寒いのと、調子がよろしくなかったということで昨日まで稽古に出ることができませんでした。
たまたま寒さも和らいだとあって、そんなに辛い状況でもありませんでしたが、久しぶりに片山伯耆流柔術をやりました。やはりやってないとすっかり忘れるもので、最初は「???」って感じなのですが、やってるうちに思い出したりするもんで。
こうやっていると元の型を守っていくってことがいかに難しいかが分かります。同じようにやっているのに動き一つでずいぶんと変わってきますからね。
まだ寒さも続くので大変ではありますが、稽古への参加よろしくです。
実際、稽古は1月の第2週から始まっておりますが、なにしろ寒いのと、調子がよろしくなかったということで昨日まで稽古に出ることができませんでした。
たまたま寒さも和らいだとあって、そんなに辛い状況でもありませんでしたが、久しぶりに片山伯耆流柔術をやりました。やはりやってないとすっかり忘れるもので、最初は「???」って感じなのですが、やってるうちに思い出したりするもんで。
こうやっていると元の型を守っていくってことがいかに難しいかが分かります。同じようにやっているのに動き一つでずいぶんと変わってきますからね。
まだ寒さも続くので大変ではありますが、稽古への参加よろしくです。
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