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 片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。  居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。  最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
2018/07月

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今年の演武会は益田の万葉公園内でありました。ちなみに9月6日ですでに終わってます。

 当館は今回、杖術を演武しました。会場が屋外であまり投げられたいところではなかったのでちょうど良かったんですけどね。

 他の道場の方は遠慮なく投げられてましたけど。今回は居合の団体がおられなかったのがちょっと残念。据物斬はありましたけど。

 ここ最近、いつも出番が最後の方でしかも気合いの入った団体さんの後なので、たまには最初の方でサクッとさせてもらいゆっくりと他の団体さんの演武を見たいなあと思うのですが、なかなか希望がかなわないようです。

 来年はまた東広島でとなりますので、ちょっと考えねいといけませんかね。


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 流派もいろいろと分かれてみたり、同じ流派であっても道場が違うとやってることが微妙に違ってみたり。そこを1本にまとめなければならなわけだがそこを取り仕切るのが宗家ということになるのでしょうな。

 しかし、人が教えるというのはどうしても変化を伴うわけでそこをいかにまとめていくかが一流派の宗家の役割なのだろうと思う。

 と言いながら、今はそんなことおかまいなしに(といえば語弊があるが)片山伯耆流居合を研究中。今はどこが宗家なのかはいまいち判然としないのだがやはり熊本の流派が近いのだろうか。でも、大阪、京都で活動している道場も同じ星野派の流れではなかったか?

 なにしろ宗家である片山家は先代で伝承を断念しているので(片山家の当主はご健在と聞くが)すでに宗家のない流派になっているのが現状ではなかろうか。まあ、今は実際、片山家の方が存命なのでどこも強くは主張しないんだろうけど、そのうち宗家争いが起こるんではないかなあと心配もあったり。歴史的に見るとやはり熊本の一派が一番本流に近いのではないかなと。

 そのあたりは宗家をやりたいところが頑張っていただければよいのではあって、今はいろいろな道場の演武を参考にしながら研究をしているところ。ただ、やればやるほど気になるところが出てきて一度きちんと習ってみなければならないかなあと思う今日このごろ。

 本日の稽古でも気になるところを何度もやってみたり。

 久しぶりの更新となりますが、稽古の方は毎週やっておりますので、しっかり参加してください。今月、12月の稽古は一応、15日までとなる予定です。

 現在は浅山一伝流をさらりとやっておりますが、おそらくは今年いっぱいでおあんとかめどがつくのではないでしょうか?ここ最近は天神明進流も片山伯耆流もやってませんから、そろそろおさらいしたいところではありますが...と、そういえばやってましたな、片山伯耆流。

 剣術もぼちぼちではありますが、やっているところで、そろそろ刀を新しく求めないと今の刀は演武会でサンザンな使われ方をしてますからね。次は脇差の刃渡りを少し短くしたいところです。

 今月に入るあたりから急に寒くなってきていますが、なんとか今年の稽古を無事乗り越えたいですね。どうでもいいですけど、最近稽古にごぶさたな方はたまには顔出してくださいよ。
 今週の稽古も、なかなか柔術までは至らず、柳生心眼流を少しやっておきました。

 が、稽古に間があくと、すぐに忘れてしまうんですね。やれば思い出すんですけど。基本の4本をやりまして、それを統一するために過去の記憶をだどって...

 そう、形を統一するというのがなかなか難しいんですね。わずかな所作の違いが後々大きな違いになったりするものですから、面倒でも「おや?」と思ったところで確認しておかないと。

 過去に同じ流派なのにいろんな分派ができてしまったのも、これが原因ではないかと。でも、お互いが「うちが正統だから」と言い出したら納まりがつかんでしょう。いいんですよ、正統派はどこでも。というか、自分が習った人が正統なんです。私が一人で習ったのであれば、自分の記憶がそのうち正統になるんでしょうけどね。いや、単にコピーをしようということではないですよ。

 だけど、できるだけ形は変えずに行きたい。武術にあって、「唯一絶対」の形というのは本来ないんでしょうけど、それは実戦での話。形式の上ではやはり「唯一絶対」はあっていいと思うのです。いろいろな個性や感性の中にあってどれだけ統一できるか。古流武術の伝承のもっとも難しいところでしょうか。

 だけど、難しいから変わってもいいってことではなくて、難しくても変わらないよう努力をしなきゃならんってことですね。これが流派の伝承の難しさでしょうかね。
 先日もお知らせしたとおり、4月29日の錦帯橋まつりにおいて、片山伯耆流居合の演武が行われます。時間は午前11時からと午後1時から。どちらも10分程度の演武となりますので、興味のある方は時間が近づきましたら会場付近をうろついてみてください。場所は岩国徴古館入口前となります。

 なお、岩国徴古館では片山伯耆流に関する展示も行っておりますので、少々早めにきて、館内を見てまわるのも良いかもしれません。後は天気が良いことを祈るばかりです。
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