片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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東広島で行われた古流武術連合会の演武会。9月13日の日曜にあったので、かれこれ1カ月前。報告を書いたつもりですっかり忘れてました。
今回は世代交代が進んだのか、ずいぶんと若い人がいましたね。それともう一つ。戦国ブームなのかどうかのか、女性が多かったのも印象的。これは良いことなのかどうなのか...悩ましいところです。
そういううちの道場は...相変わらずのメンバーではありますが、片山伯耆流を中心にやりましたよ。ただ、これまでの形と違って、技の解説などをふんだんに取り入れてのもので、かなり雰囲気の違うものになってました。
これも新しいこころみということで、今後どのようになっていくのか楽しみではあります。
今回は世代交代が進んだのか、ずいぶんと若い人がいましたね。それともう一つ。戦国ブームなのかどうかのか、女性が多かったのも印象的。これは良いことなのかどうなのか...悩ましいところです。
そういううちの道場は...相変わらずのメンバーではありますが、片山伯耆流を中心にやりましたよ。ただ、これまでの形と違って、技の解説などをふんだんに取り入れてのもので、かなり雰囲気の違うものになってました。
これも新しいこころみということで、今後どのようになっていくのか楽しみではあります。
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