片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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来月、東広島で演武会があります。
ということで、何やるか決めなきゃならないということで。
2週間前に足首を捻挫してしまい、未だ正坐ができないということで、立相を中心に。4本ばかりやるということで、私は天神明進流を。いつもならこの時点で2本ばかりは決まっているのだけど、なにぶん居相なもんで、これは無理だな、と。
しかし、演武会での技となるとけっこう限られてくるもんで、1本はちょっと難しいかなと思いながら選択。いや、本当に難しいですよ。
まあ、そんなこんなでとりあえず技は決まりました。8月いっぱいは稽古できないので、9月に入ったらまじめにやらないと。
ということで、何やるか決めなきゃならないということで。
2週間前に足首を捻挫してしまい、未だ正坐ができないということで、立相を中心に。4本ばかりやるということで、私は天神明進流を。いつもならこの時点で2本ばかりは決まっているのだけど、なにぶん居相なもんで、これは無理だな、と。
しかし、演武会での技となるとけっこう限られてくるもんで、1本はちょっと難しいかなと思いながら選択。いや、本当に難しいですよ。
まあ、そんなこんなでとりあえず技は決まりました。8月いっぱいは稽古できないので、9月に入ったらまじめにやらないと。
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