片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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昨日の稽古でようやく決まりましたよ。
天神明進流で3本。足首のねんざからようやく解放されつつある今日このごろで、まだ十分な動きができないわけですが。
しかし、天神明進流、居捕りを除くとなんとやりにくいものです。演武のときはたいてい居捕りだったからな。しかも、右足での蹴りが入る技が多くて、今回はこれもNG。とまるとますますできるものが減ってくるわけで。
まあ、そんな中でなんとか決まり、一応の形もできて、あとは演武会に向けて調整するだけ。
しかし、今は新型インフルエンザが大流行。果たして無事に演武会が行われるのだろうか?
お知らせ
ようやく、宮島の演武会のDVD(試作品)できました。ちょっと完成品まではもう少しかかりそうですが、関係者の方にはそのうちとどけますのでいましばらくお待ちください。
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まあ、そんな中でなんとか決まり、一応の形もできて、あとは演武会に向けて調整するだけ。
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