片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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今週はイタリアから約20名の方が演武会への参加等で日本に来てます。
水曜日には由宇の銭壷山でBBQを行いました。静空館から4名が顔を出し、武術に興味があるという人を数名ほど招いて雨の降る中大騒ぎ。
私も風邪で声が出なかったのですが、飲んでるうちにのども滑らかになり、おそらくは意味のないというか意味をなしていない英語で語りまくり...
面識のある数名には「こいつまだ英語が上達してないな」と思われたのでしょうが、初めての人には「コイツなに喋ってるんだ?」と不思議がられたかもしれません。
そんな調子で、翌日の山賊でのディナーにもずうずうしくも顔を出し、やはり不思議系英会話術を駆使して多分、意思の疎通はできたと思いながらもきっと意味不明な話を繰り広げていたのでしょう。
大半の人は今日には移動し関西方面へと行かれるようです。
ぜひまたいつかどこかでお会いしたいものです。ずいぶんとイタリアにおいでと誘われましたが、一度は行ってみたいものですね。
水曜日には由宇の銭壷山でBBQを行いました。静空館から4名が顔を出し、武術に興味があるという人を数名ほど招いて雨の降る中大騒ぎ。
私も風邪で声が出なかったのですが、飲んでるうちにのども滑らかになり、おそらくは意味のないというか意味をなしていない英語で語りまくり...
面識のある数名には「こいつまだ英語が上達してないな」と思われたのでしょうが、初めての人には「コイツなに喋ってるんだ?」と不思議がられたかもしれません。
そんな調子で、翌日の山賊でのディナーにもずうずうしくも顔を出し、やはり不思議系英会話術を駆使して多分、意思の疎通はできたと思いながらもきっと意味不明な話を繰り広げていたのでしょう。
大半の人は今日には移動し関西方面へと行かれるようです。
ぜひまたいつかどこかでお会いしたいものです。ずいぶんとイタリアにおいでと誘われましたが、一度は行ってみたいものですね。
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