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 片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。  居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。  最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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 今日は師匠も見えなかったので...護身術について。

 護身術というのは、まあ変にやらないほうが良いなというのが正直な感想。ある意味危険ですよ、自分が。技がきちんときまれば良いのですが、中途半端に失敗すると相手は逆上してなにするか分かったもんじゃないですから。

 そこで、「護身」の意味を考えなきゃならないですね。

 何が目的なのか。無事に逃げおおせれば良しとするのか、暴漢を取り押さえることまで考えるのか。私は前の意味で護身というものを考えたいですね。実際に殴る蹴るといった話になるのは最後の最後、最悪の状況なわけです。

 本来の護身術とは、そういった最悪の状況にならないような術を指すのだと思ってます。つまり、危険に近寄らない。危険から遠ざかるといった具合に。

 それに失敗したとき、すなわち皆さんが考えているような護身術を使わないといけないときはもはや「逃げおおせる」ことは非常に難しいのです。

 護身術を教える人はぜひ、このことを考えた上でやってほしいものですね。簡単に「後ろから抱きつかれたら...」とか言ってますけど。教える人はできるんですよ。でも、実戦では2回に1回は失敗すると思ってください。慣れた人でもそうです。

 今日は護身術と言われるものを試しながら、ちょっとそんなことを考えてみたりしてました。

 

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