片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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寒の戻りと言いますか、桜も咲き始めたというのに急に気温も低くなり、稽古でもなかなか気合いが合いらないのか、みなさん集まりがよろしくないですね。
師匠もなにらや脚を痛めたそうで、本日は姿を見せず。
結局、柳生心眼流を少しばかりやってました。居合の場合、柔術と違って型がかなりはっきりしてるわけですね。手順というかなんというか。そのあたりがけっこう気になるわけで。理想を言えば、例えば二人でやればシンクロのように同じ動きがそこにあるといいんでしょうかね。
もちろん、それぞれのタイミングというか、間の取り方がありますから、完全にシンクロするということはないんでしょうけど、同じ型のはずなのにやってることがバラバラでは困るわけです。そのあたりをうまくまとめるにはなかなか。なにしろ、ことらの先生は遠方にいらっしゃるもんで。
また、そのあたりを整理するために習いに行かねばなりませんかな。
師匠もなにらや脚を痛めたそうで、本日は姿を見せず。
結局、柳生心眼流を少しばかりやってました。居合の場合、柔術と違って型がかなりはっきりしてるわけですね。手順というかなんというか。そのあたりがけっこう気になるわけで。理想を言えば、例えば二人でやればシンクロのように同じ動きがそこにあるといいんでしょうかね。
もちろん、それぞれのタイミングというか、間の取り方がありますから、完全にシンクロするということはないんでしょうけど、同じ型のはずなのにやってることがバラバラでは困るわけです。そのあたりをうまくまとめるにはなかなか。なにしろ、ことらの先生は遠方にいらっしゃるもんで。
また、そのあたりを整理するために習いに行かねばなりませんかな。
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