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 片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。  居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。  最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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 先日、剣道の稽古を見学していたときのことです。足運びの説明をされていたときに「両脚は踵を付けないように浮かせて立つ」と説明されていました。そして「打ちこむときは後ろ足を蹴って...」と言われていたのですが、踵を付けてないのでは素早く踏み込めないのでは?と思ったわけです。

 私は剣道を習っているわけではないですし、見学しているだけなので、教えられていることにどうこう口をはさむつもりもないのですが、この点についてはいつか機会があれば質問してみようと思っていることではあります。構えのときに踵を浮かせて立つことで素早く動けるということを狙っているのかとは思うのですが、むしろ不安定になるのではないかなと思うわけです。

 本来人間の足は片側だけみても3点支持で立っています。母子球あたりと、小指側の付け根あたり、そして踵です。この3点で支持することで安定して立っているわけですが、剣道の構えでは踵を浮かせるので2点支持ということになります。両脚で立ちますから4点支持になりますね。

 この立ち方で素早く動こうとすると、踵を固定する力が必要ですから特に下腿にはかなりの力が必要になりそうです。さらに「後ろ足を蹴って」踏み込むわけですからさらに力が必要になりますね。この場合素早く踏み込むにはそうとう脚力を鍛えねばならないのではないかと。

 この点については、いつか話を聞くことができればと思っていますので、この疑問が解消されれば、また顛末を書いてみるかもしれません。

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