片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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11月30日(土)に広島にて古流武術連合会の研究会が開催されました。
今回はちょっと珍しいというか、暗器を使ったもので、参加者もそれぞれの道場の先生方は熱心に、若い衆は「なんじゃこれは?」的な面持ちで進んでいきました。
内容は「外に出さず」とのことでしたので、ここでは書きませんが、最終的にはそれなりに満足されていたようです。
今回はちょっと珍しいというか、暗器を使ったもので、参加者もそれぞれの道場の先生方は熱心に、若い衆は「なんじゃこれは?」的な面持ちで進んでいきました。
内容は「外に出さず」とのことでしたので、ここでは書きませんが、最終的にはそれなりに満足されていたようです。
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