片山伯耆流は戦国時代の武将、片山伯耆守久安を始祖とする武術である。
居合、剣術、体術等の総合武術で片山流とも称するが、現在まで伝わるのは居合のみ。
最近になって、書伝を基に失伝した腰廻等を起こしたのが「片山伯耆流柔術」。山口県岩国市のとある道場で数人の門下生が稽古をしている。
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誰も来ませんでしたね。というか、2人。
一応、杖術などやってみました。が、なんといっても寒いわけで...
気温が5度を下回ったら稽古は休みにしたいなと思ってみたり。体は動かないし足裏は冷たいし。武道家としてはあるまじき心構えだとは思いますが、そうはいっても二人で震えながら稽古をするのもね。
しかも...
師匠が休み。先週は来ると言ってたんですが、まあ来られないなら事前に一言いただければ休みにしたんですけどね(もしかしてズル休み防止のためか?)。
まあ、ともかく次回は2月7日(水)。この日はやりますので稽古に来てくださいよ。あまりに寒かったら休みにしたいんですけど、そうもいかないのかな?
いずれにせよ、とっとと不動智心流を済ませて次に入りたいですね。
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